行ってきましたニューヨーク、そしてDCA 2010 Championshipへ。
メインの目的はDCA観戦なのですがせっかくなので1週間のうち、最初の三日間はニューヨーク観光をしてきました。ちなみに、初海外旅行どころか飛行機に乗るのも初めて、しかも一人で行きました(笑)まぁなんとかなるでしょう。ちなみにこの記事、最初の3日分ですが長いです。まだドラムコーにも触れません。

8月30日(1日目)
 伊丹から成田へ。初飛行機。ぶっちゃけ怖かった。離陸前のエンジンの轟音で、「これから俺はどうなってしまうんだ。」という心境に、手に汗握るとはまさにこの事(笑)約1時間のフライトで着陸前に大きくフワッとなった時に、ビビって瞬間的に前の席を掴んでしまった事は内緒だ。。。まぁこの一回のフライトで完全に慣れましたが。
成田からはデルタ航空で行ったのですが、飛行機搭乗時なぜか私の席にアジア系の10歳ぐらいの子供が。聞くとスチュワーデスにここに座るよう言われたとの事。スチュワーデスさんを呼んで事なきを得ました。
 そんな事もありながら約13時間のフライトのあとJFK空港に夕方着。

 空港からは乗り合いタクシーのようなシャトルバスを手配。このバス、指定した場所まで行ってくれるから便利。運良く助手席に乗ってたので運ちゃんの運転を見てましたが向こうの運転はすごい!!高速などのちょっとした渋滞中に、隣の車線に少しでも隙間があれば自分のクルマをねじ込みます。もうぶつけに行くぐらいの勢いで(笑)
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 そして空港から40分ほどでタイムズスクエアやブロードウェイのあるマンハッタンへ。もう遅いのでとりあえずホテルのすぐ向かいのスタバへ。このスタバの店員がおもしろい。ラジオの曲に合わせて熱唱してました。仕事をしろ(笑)こんな感じで到着1日目はすぐ就寝。

8月31日(2日目)
 朝9時頃にホテル周辺をぶらぶら散歩。よく、海外には自動販売機がないとは言いますがこれ本当。しかしニューヨークではニューススタンドという日本で言う駅のキオスクのような売店が、街の1区画に最低でも一つはありました。あるいはスターバックスもこっちのコンビニ以上にある。街行く人はみんなスタバのカップ持ってました。
 しかしこのニューススタンドちょっとクセもの。同じものを買っても店によって値段がバラバラ。数十メートル先のスタンドでは同じ飲み物が1ドル違うというのもざらでした。ちなみに炭酸が苦手な自分はsnapleを愛飲。向こうではずっとこれのお世話に。

 夜はブロードウェイに「オペラ座の怪人」を観に行きました。オペラ座の怪人 以前にミュージカルベースの映画を観ていたのでストーリーは知っていましたが、英語に堪能って訳では無いので音楽などを中心に楽しんでました。
やはりどの場面も素晴らしいけど、Masquerade(仮面舞踏会)の場面は特に圧巻!!オールキャストがそれぞれ華やかな衣装で歌い上げていました。
 他に個人的見所としては、オペラ座の新支配人であるアンドレとフィルマンという二役。この二人は観客に笑いをもたらすコミカルな役でもあり、前述の仮面舞踏会の場面でも笑えるシーンがあります。カーテンコールでもこの二人には大きな拍手が。
 ちなみにDCIのSCV88/89年の2曲目冒頭のデュエットはこの支配人らのある場面の掛け合いを再現したものかと思います。88年にソプラノ二人だったのが翌年にバリトン二人になっていたのは、ミュージカルにより準拠したものにする為だったのかな。
 とにかく、オペラ座の怪人には大満足!!!このミュージカル、ドラムコーに限らず曲を知っていて音楽好きな人は曲や演出の為だけに行っても絶対損しないと思います!!これ書いてたらもう一回観たくなって来た…。こんな感じで2日目も終了。オペラ座 展示物

9月1日(3日目)
 昼は時差ボケで爆睡して夜だけ行動。Swing 46というジャズバーに晩飯を食いに行きました。この店、入ってすぐはカウンターがあっていかにもバーという感じですが、奥にはテーブル席に囲まれたちょっとしたフロアと奥には演奏者用のステージがあります。テーブル席には20人ちょっとのお客さん、3分の1は常連という感じ。この日の演奏はビッグバンドジャズ。Stan Rubin Orchestraというバンドでした。自分が席に着くと5メートル程前のステージでは、既に数人のメンバーがウォームアップがてら各々音出しをしていました。もうこの時点で既に巧すぎ。店内で流れてるBGMに合わせてアドリブで吹くメンバーまでいる始末。
 徐々にメンバーも集まって来て20:30頃から演奏スタート。当然だけど、ウマ過ぎー!!!感動。やっぱりどんなジャンルにしろ演奏の上手な人っていうのは音の当たりがどんな音域でも綺麗だと思う。ホレボレする。
 そしてパート内の音色やアーティキレーションの統一感に感心。そんな素晴らしい演奏が数曲が終わるとなんとフロアでダンスしだす人が!!そう。このバー、音楽に合わせて好きずきにダンスを踊るのです。友達同士で踊っていたり、熟年夫婦あるいはおじいちゃん&若いネーチャンだったり組み合わせは様々。司会兼1バンドメンバーからも「スイングジャズはダンスの音楽だ」というコメントが。ジャズバーでビッグバンドにダンスってどこの映画の世界やねん、という感じ(笑)
 曲によっては女性ボーカルも参加。1人のおばちゃんシンガーと、3人組の女性シンガーが参加していました。それぞれエロス全開。もちろん彼女らがお客さんを誘ってダンスする事も。
 以下の動画はYOU TUBEよりswing 46で今回聴いたバンドと3人組女性シンガーの映像。まさにこの映像のまんまです。少しでも雰囲気が伝われば…。

Stan Rubin Orchestra at Swing 46


 短髪の後ろ髪を引かれながら、演奏の途中で(23時頃) 店を出てホテルに戻りました。途中休憩もあったとはいえ、やはりプロの体力は凄い。何故ばてないんだ。ちなみにトロンボーンに紅一点、もの凄い美人がいました。天は二物を与えるんだね。しかしこの美人、彼氏が観に来ていたようで休憩中に目の前でいちゃつかれました。はーおもんない。

 このあと、20分弱歩いてホテルに帰りましたが、夜11時頃でもタイムズスクエアは観光客でいっぱい。まさに眠らない街、むしろ夜の方が元気という感じでした。
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 4日目の9月2日はDCA観戦の為、国内線のJetBlueの飛行機でニューヨーク州のロチェスター(Rochester)へ移動。大体、東京-大阪間ぐらいの距離をNYCから北西へ。4日目以降ドラムコーの話は月曜日にでも書きます。こっちがメイン。